膝の変形(O脚X脚)
どんな姿勢?

O脚やX脚といった膝の変形の問題を簡単に説明すると、膝関節の角度が異常な姿勢です。
圧倒的に女性に多いタイプの姿勢です。
日常的に膝の痛みを感じていたり、見た目で膝がO脚X脚に見える方はこのタイプの姿勢が多いです。
病院などの診断では変形性膝関節症と診断されていることも多い姿勢ですが、病院ではヒアルロン酸注射や湿布で様子見が多く、痛みが落ち着かない場合は手術を勧められるケースが多いようですが、手術をしても根本原因の姿勢から改善することはありません。
膝は身体を支える二本の足の部分で、建物で言うと柱の部分ということです。もし柱の角度に異常があれば建物全体に与える影響は大変なものになるのは容易にご想像いただけるかと思います。
それほど膝の角度は重要なので膝の変形も悪い姿勢の代表と言えます。
膝の変形(O脚/X脚)の原因
膝が変形する主な原因は3つあります。

姿勢の原因
膝が変形する原因の1つ目は、膝が正しい角度で身体を支えれていないことです。
正常な膝の角度ではなく間違った角度で身体を支えると通常より何倍も荷重が膝にかかります。
そして間違った角度で身体を支え続けているとさらに角度が悪化していきます。

歩き方の原因
膝が変形する原因の2つ目は、身体の使い方が悪いことです。
身体の使い方を細かく言うと、歩いている時に使う筋肉のバランスが悪いということです。
特に膝周りの筋肉の他に、骨盤から足にかけてつく筋肉がガチガチになっていることが多いです。
正常な場合では、歩いている時には前後左右の筋の筋肉をバランスよく使うことで膝関節への負担を最小限に抑えれますが、このバランスが悪くなることで膝関節への負担が急激に増加してしまいす。

体重の原因
膝が変形する原因の3つ目は、体重が重たいことです。
体重が重たいと、立っているだけでも膝関節の負担が増加します。
さらに平らな道を歩くだけで『体重の5倍』、階段を降りる時には『体重の8倍』もの負荷が膝にかかります。
具体的に言うと、体重60キロの人が階段を降りる時には、膝に480キロもの負荷がかかっているということになります。
体重のことは理解しているし、耳を塞ぎたくなる話題という方も多いと思いますが、負荷がかかることは事実なので、この機会に体重と真剣に向き合うことで、膝の問題だけでなく身体そのものの健康を考えるきっかけになればいいかと思います。
この3つの原因は放置すると改善するどころか悪化するケースが多いので、症状緩和だけで治療しているつもりの方は早めの根本改善を強くお勧めします。
根本改善するために

膝の変形で見た目の変化だけではなく、膝の痛みを伴うケースが多いので、外出の頻度が減ったり、家の中での移動でも億劫になり、『生活の質が低下』してしまうことがあります。
マッサージや湿布を貼ったりすると気持ちいいですし、わずかに症状は緩和されると思いますが、膝を変形させる原因に対しての治療では無いので、膝が変形する原因はいつまでも改善されないままです。
根本的な改善の為には、正しい姿勢や身体の使い方を身に着けて体重をコントロールすることで、変形が起こりにくい身体にすることが重要です。
病院や整骨院での保険治療は限られていて、主に対症療法と言われる症状の緩和しかできないのでその先に根本改善はありません。
保険治療を続けてもで改善しなかったとあきらめずにPinto Styleの整体で根本改善へと進んでいきましょう!
膝の変形(O脚やX脚)・膝の痛みでお悩みの方は根本的な部分から改善が必要&日常の疲労も溜まりやすくなっているので、全身フル整体がおススメです。

