重だるい腰痛の症状

腰を押さえる女性の写真
  • いつも腰が重だるい
  • 椅子から立ち上がった時に痛い
  • 仰向けで寝るのは辛い
  • 動けないほどの痛みでは無い
  • 長距離歩くと腰痛がでる

重だるい腰痛でも長期間になるほど悪い影響がでてきやすいので要注意です。
上記ような症状を感じている場合、年齢を重ねるとともに
腰から曲がった姿勢につながる可能性が非常に高いです。

日常生活は何とかできると思っていても、腰痛を放置しておいて
自然に良くなるケースより、悪くなるケースの方が圧倒的に多いです。

腰から曲がった姿勢になってしまう前にしっかりと改善することが、
これからの生活に大きく影響していきます。

腸腰筋の硬さを改善しない未来。今は腰痛でも腸腰筋の硬さに体幹の強さが負けて腰を反れなくなり上半身ごと前に倒れる。腰が曲がって杖をついている骨模型のイラスト。

腰痛を感じてから、1週間経っても同じ症状を感じているなら、
さらに数週間経っても症状は同じか、悪い場合が多いでしょう。
人間には治癒力あるので、1週間もあれば症状は緩和されてるのが普通です。

重だるい腰痛を感じる多くの方は、筋肉のバランスが崩れている場合が多いです。
筋肉のバランスとはつまり、姿勢が悪くなっているということです。

姿勢が悪いのは身体全体の問題ですが、
細かく見ていくと筋肉単体ごとに異なる問題が発生しています。

筋肉単体の問題とは、筋肉の柔軟性、硬さ、筋力、筋持久力などがあり、
その問題の積み重なりが全体の問題、つまり姿勢の問題へと繋がっていきます。

姿勢の問題は何年もかけて起こります。
それが自然に良くなることは『仕事を変える』『引っ越しする』など
大きな環境変化で良くなる可能性はでてきますが、あまり現実的ではありません。

重だるい腰痛では正しい姿勢や、身体の使い方を知るだけで改善へと向かうことは多いです。

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腰痛の原因は腸腰筋の硬さ

腰痛には様々な原因がありますが、強い痛みを感じていない腰痛の場合、腰椎から内ももにかけてつく筋肉の
腸腰筋の動きが硬い(固まった状態)ことで発生することが多いです。

腸腰筋

腰椎から発生する大腰筋と小腰筋、腸骨内面から発生する腸骨筋があり
日常的に身体を支える重要なインナーマッスルの1つです。

腸腰筋のイラスト、腰椎から股関節の前を通り大腿骨の内側に着く。

腰痛には姿勢の問題があると言いましたが、その中でも腰痛に大きく影響しやすい筋肉が腸腰筋です。

腸腰筋は上半身を支えるインナーマッスルの働きもありますが、歩く時には太ももを上に引き上げるという働きもあります。

腰椎に直接付く筋肉なので、この筋肉の動きが硬くなるだけで、直接的に腰痛へと繋がっていきます。

例えば、
デスクワークなど長時間座った姿勢の時は、この腸腰筋は縮んだ状態にあります。
そして椅子から立つ時には一気に伸ばされ腰痛が起こります。

イスから立った時の腰痛
座っている時と立った時の大腰筋のイラスト。大腰筋が硬いと短縮した状態から一気に伸ばされる動きについていけないことで、腰が前に引っ張られることで痛い。

腸腰筋の動きが良ければ、痛みは起こりにくいですが、
筋肉が硬い場合は腰椎を過度に前に引く力になり、腰痛が発生してしまいます。

このように、重だるい腰痛を感じるのは硬い腸腰筋の動きを良くしていくことで改善できるかもしれません。

もし仙腸関節などの癒着があれば、先に仙腸関節を治療した上で、腸腰筋の動きを改善していきましょう。

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整骨院や整形外科では?💊
単なる腰痛であれば、腰椎症筋膜性腰痛症腰椎捻挫と診断されることが多い。
治療は、電気療法、温熱療法、牽引、マッサージ、鎮痛薬、湿布など疼痛緩和目的の治療が多い。
【保険治療でできることには制限があります。】

Pinto Styleの根本改善
仙腸関節の動きを確認し問題が無ければ腸腰筋の動きの悪さを改善していきます。

まずは筋肉の硬さを筋繊維レベルからほどいて、筋肉が動く状態にします。
そして緩めるだけでなく、筋肉を活性化させることでインナーマッスルとして正常に機能するようになり、
結果的に姿勢も改善していくことになります。

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